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連続テレビ小説「まれ」第1週 こう直せ! - じゃあ、お前書いてみろよ!
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このブログは、テレビドラマを愛する(株)ギミック大畑が、愛を込めてドラマを褒め、ドラマを直すドラ... このブログは、テレビドラマを愛する(株)ギミック大畑が、愛を込めてドラマを褒め、ドラマを直すドラマ界へのラブレターです。 さて、絶賛『マッサンロス』中の大畑ですが、それを払拭してくれると『まれ』を楽しみにしていたのですが、第1週を観た結果、 「なんじゃぁ、こりゃあ!『ちりとてちん』と『あまちゃん』観て研究せいやぁ!」 という感じです。 もともと、『まれ』はとても不安でした。 朝ドラは、脚本家がとても大事です。 篠崎絵里子さんは原作ものが得意な脚本家。 NHK『紙の月』(原田知世の方ね、映画の宮沢りえじゃない方ね)、これはとても面白かったです! WOWOW『マグマ』、『震える牛』、『血の轍』は、WOWOW御用達の前川洋一さんの『空飛ぶタイヤ』や『下町ロケット』には劣るものの、良作。 でも、同じWOWOW『LINK』は酷かったっす。劣化版『TOUCH』(米ドラマ)みたいで……で、『LINK』は