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想像力の届け方(映画「この世界の片隅に」):Chromeplated Rat
あちこちでだいぶ語られているので、ちょっと書いてみてもいいだろう。1週間前、ぼくは公開2日目にこの... あちこちでだいぶ語られているので、ちょっと書いてみてもいいだろう。1週間前、ぼくは公開2日目にこの映画を見た。 こうの史代の漫画は、圧倒的に情報量が多い。ぼくみたいな不注意な読み手は、さりげなく提示されるそれらの情報に引っかからず、読み流してしまいがちだ。そのことに気づいて意識的に読み方を変えたのは、「夕凪の街 桜の国」を何度かめに読み返してからだった。最初に読んだ時には、この漫画の巻末に(さりげなく、1ページだけではあるけれども)解説が添えられている意味に気づけなかった。 2年だけとは云えぼくはその昔広島の小学生で、ぼくの世代だと日常接する教師にまだ被爆者がいた。彼らが原爆についてぼくたちに語ってくれる機会も、年に数度あった。このブログの更新がまだもっと頻繁だったころ、8月6日前後にかならずなにかしら書いていたのは、それらがこれから失われていくのがわかっていた、から。原爆についての一次情
2016/11/20 リンク