エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生態系を乱す外来種対策:食べてしまえ! | スラド サイエンス
在来種を減少させて生態系を脅かす侵略的外来種に対し、食材として利用することで駆除するというアイデ... 在来種を減少させて生態系を脅かす侵略的外来種に対し、食材として利用することで駆除するというアイデアがWashington Postで紹介されている(slashdot)。 これに成功した一例として、ライオンフィッシュが挙げられている。これは主にインド洋に生息する魚であるが、10年程前から米東海岸側の湾で見かけられるようになり、在来種や珊瑚を補食して生態系を乱していた。だがライオンフィッシュは脂ノリが良く、ほぐれやすい肉質が現地で好まれ、ロブスターの代替食材として食されるようになっていったという。積極的な漁獲を数年間続けた結果、個体数は減少傾向にあるとのこと。 だが一方で、なかなか上手くいかないものもあるという。およそ30 年前に米国に移入された鯉は、ミッシッピー川を含む多くの川で増殖している。中国では人気食材ではあるものの、米国の消費者には受け入れられていないという。そもそも鯉は健康な状態で
2014/05/27 リンク