エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国政府、5月のランサムウェア「WannaCry」には北朝鮮が関与と断定 | スラド セキュリティ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国政府、5月のランサムウェア「WannaCry」には北朝鮮が関与と断定 | スラド セキュリティ
今年5月、「WannaCrypt(WannaCry)」と呼ばれるマルウェアが世界的に流行した(過去記事)。このマルウ... 今年5月、「WannaCrypt(WannaCry)」と呼ばれるマルウェアが世界的に流行した(過去記事)。このマルウェアには北朝鮮が関与しているという話は以前よりあったのだが、このたび米大統領補佐官がWannaCryptについて北朝鮮によるサイバー攻撃だったと断定したという(nrp、ITmedia、Newsweek、産経新聞、Slashdot)。 これに関連して米Microsoftは19日、WannaCryの攻撃にZINC(別名Lazarus Group)と呼ばれる組織が関与していたことを突き止めたとも発表している。日本政府も菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、「わが国として事案の背後に北朝鮮の関与があったと承知している」と回答している。