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月刊ココア共和国12月号2022 - ときどき話します
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月刊ココア共和国12月号2022 - ときどき話します
晴れの日は救われる感じ。 プライベートは悩めることもありますが 詩に携わってることに喜びを感じます... 晴れの日は救われる感じ。 プライベートは悩めることもありますが 詩に携わってることに喜びを感じます。 (そのわりにあまり書いてないやん!) 今月も投稿してました、ココア共和国。 佳作集Ⅱに選んで頂きました。 木葉揺「約束」です。 電子版なら佳作集が読めます。 お持ちの方はついでに見てくださると嬉しいです。 月刊 ココア共和国 2022年12月号 作者:秋亜綺羅,佐々木貴子,秋吉久美子,いがらしみきお あきは詩書工房 Amazon さて、傑作集すごすぎ! どれについて書かせて頂くか悩みました。 多くなっちゃいました。 ツチヤタカユキさん「ティアドロップ・メモリー」 一行一行なんて発想なの!そして音楽的。 佐倉潮さん「喪失期(Ⅲ)明日」 理屈っぽくなりそうな題材が物語に。 スクランブルエッグの存在感。 菱沼大生さん「破裂」 自分がシャボン玉に入った気分。謎の達成感。 こひもともひこさん「カルト