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住友電気工業株式会社|プレスリリース 2012年 アルミセルメットを用いた電気二重層キャパシタを共同開発
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住友電気工業株式会社|プレスリリース 2012年 アルミセルメットを用いた電気二重層キャパシタを共同開発
株式会社明電舎(取締役社長 稲村純三/以下、明電舎)と住友電気工業株式会社(社長 松本正義/以下、... 株式会社明電舎(取締役社長 稲村純三/以下、明電舎)と住友電気工業株式会社(社長 松本正義/以下、住友電工)は、住友電工のアルミニウム多孔体「アルミセルメット」※1を電極材料として使用する電気二重層キャパシタを共同開発します。EV、HEVなど自動車分野を主な市場として、2015年度の製品化を目指します。 明電舎は、2006年に高電圧・大電流用途向けバイポーラ積層構造の電気二重層キャパシタを製品化しました。積層構造の採用により、薄型でスペース効率が高く、また繰り返しサイクル寿命が蓄電器よりも長いという特長を活かし、主に電力安定供給のための瞬時電圧低下補償装置や電鉄向け電力回生貯蔵装置などインフラ向けの装置を中心に事業を展開してきました。その一方で、電気二重層キャパシタをより広範な分野に適用すべく、性能向上のためのデバイスの開発や用途開発を積極的に進めてきました。 住友電工の「セルメット」※2