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“業界常識”をことごとく生活クラブに打ち砕かれ、スパイスを「消費材」に仕上げながら、私も変わりました│生協の食材宅配 生活クラブ生協
Tweet 忘れがたい思い出があります。 1986年4月、旧ソ連邦ウクライナで原子炉が爆発しました。チェノブ... Tweet 忘れがたい思い出があります。 1986年4月、旧ソ連邦ウクライナで原子炉が爆発しました。チェノブイリ原発事故ですね。事故から7日目の5月3日、日本でも雨中から放射性物質が確認されました。この事態に対処して国は食品中の放射線濃度の制限値を370Bq/㎏と決定し、生活クラブはその1/10、37Bq/㎏を限度としたことはご存知の通りです。 あれよあれよという間の出来事でしたが、スパイスにも火の粉が降りかかってきたのです。ようやく生活クラブと取り組みが決まって供給を開始、しばらくしてのこの事故で、ローレルとパプリカにセシウムが検出されました。国の制限値は余裕でクリアーしていたのですが、生活クラブの制限値を超えたため、即座に取り組み中止。37ベクレルという限度が恨めしく、ショックでした。思えば、これが生活クラブの"洗礼"を受けた最初の出来事です。 その後も、それまで脳天気に受け継いできた
2022/03/04 リンク