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「鉄筋の結束は、もう職人がやる仕事じゃない」 香川発の建設ロボが、鉄筋職人の汗一粒の価値を高める | 施工の神様
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「鉄筋の結束は、もう職人がやる仕事じゃない」 香川発の建設ロボが、鉄筋職人の汗一粒の価値を高める | 施工の神様
ロボットで職人の汗一粒の価値を高める 地方から果敢に建設DXにチャレンジしている男がいる。建ロボテッ... ロボットで職人の汗一粒の価値を高める 地方から果敢に建設DXにチャレンジしている男がいる。建ロボテック株式会社の眞部達也社長だ。 眞部社長が開発したのは、鉄筋の協働型鉄筋結束ロボット「トモロボ」。自らが鉄筋職人出身でもあることから、高度な機能を省き、使いやすさに特化したことが奏功し、すでに全国の建築現場で展開。さらに土木・インフラ系向けでも、株式会社富士ピー・エス社の協力を得て開発を進め、2021年1月から試行する。 また、「トモロボ」を改良した鉄筋上での荷物の運搬技術も開発。国土交通省 関東地方整備局は、昨年10月に同技術を現場3密対策に向けた省人化技術として選定した。 「職人を単純作業から解放し、汗ひと粒の価値を高めたい。そして、この技術を世界に広めたい」と大きな理想を追い求める眞部社長に話を聞いた。 ――建設業界に入職した経緯は? 眞部達也さん(以下、眞部さん) 実は、もともと料理