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道路メンテの救世主?専用車両がいらない舗装点検システムが始動 | 施工の神様
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道路メンテの救世主?専用車両がいらない舗装点検システムが始動 | 施工の神様
北見工業大学と道路維持管理システム「セーフロード V」を共同開発 道路メンテナンス時代に本格的に突入... 北見工業大学と道路維持管理システム「セーフロード V」を共同開発 道路メンテナンス時代に本格的に突入した現在。小規模の地方自治体では予算不足と技術者不足により、道路インフラを管理しにくい状況が続いている。 こうした道路インフラが直面する課題を解決するべく、ソフトウェア開発などを行う株式会社要(代表取締役:田中恵次/本社:東京都千代田区)はこのほど、国立大学法人北見工業大学との共同研究で、道路維持管理システム「セーフロード V」を開発し、予約販売をスタートした。 「セーフロード V」は、どんな車であってもセンサーを取り付けて走行させるだけで、路面の凹凸を計測でき、結果をアプリで管理できるシステムで、従来の専用計測器を使うよりも簡易で低価格で活用できることから、予算や人的資源に乏しい小規模地方自治体での展開が予想される。 現在は北海道・北見市で実証実験を展開、現在、道路管理者との意見交換により