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ロジカルシンキングを社内にどう浸透させる? 顧客の声を活かした、PDCAの回し方 | SELECK [セレック]
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ロジカルシンキングを社内にどう浸透させる? 顧客の声を活かした、PDCAの回し方 | SELECK [セレック]
〜常にユーザーの声を聞き、常にロジカルに考える。Oisixの新規サービス開発と、2年以上にわたって運用... 〜常にユーザーの声を聞き、常にロジカルに考える。Oisixの新規サービス開発と、2年以上にわたって運用される「設計フォーマット」をご紹介〜 有機野菜を中心とした食材宅配ネットスーパー「Oisix(オイシックス)」は、2000年のサービス開始後、現在は13万人の会員を有するまでに成長を遂げた。 その成長背景にあったのは、運営会社であるオイシックスドット大地株式会社(2017年7月に、オイシックス株式会社より社名変更)の、徹底した「ユーザーの声を聞く」「ロジカルシンキングを行う」というカルチャーだ。 同社で2013年7月にスタートし、現在5万人の会員を抱える「Kit Oisix(キットオイシックス)」。 主菜・副菜を20分で作れるレシピと食材をセットにした同サービスも、ユーザーの声から生まれ、また現在も徹底した顧客ヒアリングによる、サービス改善を続けている。 そして、ただユーザーの声を聞くだけ