デザイナーとエンジニアの共通言語を！開発スピードを上げるOSSスタイルガイド構築 | SELECK

今回のソリューション：【Living Style Guide/リビングスタイルガイド】 〜株式会社リッチメディアは、デザイナーとエンジニアのコミュニケーションの効率化に課題感をもっていた。その解決策として選んだLiving Style Guide（リビングスタイルガイド）の使い方〜 UI/UXデザインを作り上げていく過程で多くの場合課題になるのは、フロントエンジニアとデザイナーの意思疎通をいかに上手くやっていくかということだ。デザイナーのイメージするものをコーディングによってどれだけ正確に再現するか、互いに共通認識を持つことで開発のスピードアップにも繋がる。 ヘルスケア領域、ビューティー・サロン領域におけるメディア事業を展開する株式会社リッチメディアで現在新卒2年目のエンジニアを務める古沢 宏太さんは、デザイナーとエンジニアのコミュニケーションをもっと効率化できるのではと考えていた。そして

[masayoshinym]

“そして出会ったのが、MarkdownやSass/SCSSでスタイルガイドを作成できるOSS「Living Style Gude（リビングスタイルガイド）」だ。”綴りくらい確認しようぜ…

[hamamuratakuo]

Living Style Guideは、スタイルガイドを自動で生成し、チームで共有できるOSSです。 http://livingstyleguide.org/

[hush_puppy]

Lean UXでも似たような仕組みを推奨してたな。使いやすいスタイルガイドあると嬉しい。

[yohshiy]

MarkdownやSass/SCSSでスタイルガイドを作成できる Living Style Gude の採用例

[murokaco]

あとで読む

[mosco-mule]

SELECKさんに記事を載せていただきました。わーい。