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ホテルオークラ元総料理長の『わが家でプロの味』|フルーツティー | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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ホテルオークラ東京の開業以来、50年にわたり腕をふるった元総料理長のレシピ本『ホテルオークラ元総料... ホテルオークラ東京の開業以来、50年にわたり腕をふるった元総料理長のレシピ本『ホテルオークラ元総料理長の わが家でプロの味』が発売になりました。 その中から、サライ読者でも手軽に再現できるワンランク上のプロの料理の秘訣をお教えします。 今回は、1980年代に朝食で出して大好評の「フルーツティー」を紹介します。 フルーツティー 根岸規雄シェフのコメント フルーツティーは実はオークラが先駆けです。オランダ・アムステルダムにあるホテルオークラで1980年の朝食で出して評判になったオリジナルです。 フルーツはガラスのポットに入れたときに美しく見えるようにカットします。色よく出した紅茶を注ぎ入れて約15分、エキスと香りで満たされるのを目で楽しんだら、やさしい味をたっぷりと堪能してください。 【材料(作りやすい分量)】 紅茶の葉(ダージリン) 大さじ1(5g) 熱湯 4カップ(800ml) オレンジの