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たった1分の「整顎ほおづえ」で顔のゆがみや顎のこわばりを補正! | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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たった1分の「整顎ほおづえ」で顔のゆがみや顎のこわばりを補正! | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
頭蓋骨の中心の位置する蝶形骨は顏のシンメトリーや咀嚼筋バランスに大きな影響を与えます。こちらは、... 頭蓋骨の中心の位置する蝶形骨は顏のシンメトリーや咀嚼筋バランスに大きな影響を与えます。こちらは、アゴの音に悩んでいる当院のクライアントのレントゲン写真(1)ですが、左右で目の高さや顏の輪郭が異なり、鼻中隔も湾曲していることが一目瞭然です。次の写真(2)は、蝶形骨の大まかな位置に筆者がCG着色したものですが、蝶形骨が傾いていることがよく分かりますね。傾きをつくる原因は咀嚼筋の左右一方の過緊張にあります。前回、割り箸を奥歯にはさむことで一時的に蝶形骨バランスを補正する方法について述べたところ、「あまり変化を実感できない」というご相談を受けました。 もし左右どちらに割り箸を挟んでも顔のバランスや体の快適さに変化を感じないのであれば、割り箸の厚みが大きすぎる可能性があります。その場合は、薄いヘラ状態のアイス棒または「舌圧子(ぜつあつし)」などで試してみましょう。眼の小さく見える側にヘラを1枚ずつ重