エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北条義時の嫉妬心に火をつけた「双六でもどうだ?」は、和田義盛と実朝の致命的なミスになった!?【鎌倉殿の13人 満喫リポート】40 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北条義時の嫉妬心に火をつけた「双六でもどうだ?」は、和田義盛と実朝の致命的なミスになった!?【鎌倉殿の13人 満喫リポート】40 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
ライターI(以下I):後鳥羽上皇(演・尾上松也)が内裏の修繕を幕府に依頼する案を考えつきます。 編... ライターI(以下I):後鳥羽上皇(演・尾上松也)が内裏の修繕を幕府に依頼する案を考えつきます。 編集者A(以下A):本作における後鳥羽上皇について、どう捉えるか――。現状掴みかねています。今後、義時(演・小栗旬)と激しく対立していく気配がするのですが、従来の考え方では、後鳥羽上皇の反幕府の行動は決して肯定的に捉えられていません。 I:むしろ、武家政権をしっかりと確立した義時を持ち上げる史観の方が主流のような気もします。 A:本作では、回を追うにつれて権力の亡者になっていく義時の姿が描かれています。私見ですが、義時を主人公に設定した段階では、ここまで想定していなかったのではないかと感じています。作者が取材をしていろいろ調べを尽くしてみたら、どうも「義時って、権力の亡者らしい」となった。主人公だけどダークな姿をそのまま描いていいのだろうか、という葛藤があったのかもしれません。それでも、主人公だ