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BT・Wifi機器自作のすすめの、RN-134モジュール実験
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書籍「Bluetooth・Wifi機器自作のすすめ」では、マイクロチップの無線モジュールを使って自作機器とネッ... 書籍「Bluetooth・Wifi機器自作のすすめ」では、マイクロチップの無線モジュールを使って自作機器とネットワークなどを接続できるようにしているのですが、前章ではBluetoothモジュールRN-42を使用していました。後半ではWifiモジュールとしてRN-131を使用します。開発セットとしてシリアルインターフェースを装備したRN-134を製作で使用しますが、予備実験としてRN-134にDSUBコネクタをつなぎ、コマンドを与える実験をしています。これによりモジュールは自動的にルータに接続してシリアル通信だけを行えばよくなります。 マイクロチップが発売しているWifiモジュールはRN-131ですが、このモジュールをRS232Cレベルに変換するインターフェースの基板に実装した形で提供されるのがRN-134です。ここで使用するモジュールはRN-134というRS232Cレベルが取り出せるように