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最低賃金を1,000円にすると、社会保障の財源が安定化する?(原田 雄一朗 社会保険労務士) : シェアーズカフェ・オンライン
安倍首相が11月24日に行われた経済財政諮問会議で「最低賃金1,000円を目指す」と表明されました。最低賃... 安倍首相が11月24日に行われた経済財政諮問会議で「最低賃金1,000円を目指す」と表明されました。最低賃金が上がれば、中小企業の経営を圧迫するとの指摘も多く、またワーキングプアと生活保護との整合性の問題(働くより働かない方が収入が多い 等)が解消する、賃金上昇につながり消費を刺激する等、様々な影響や意見があり、大きく賛否が分かれる部分ではあります。 ここで、その賛否についてではなく、最低賃金1,000円の世界が社会保障に何をもたらすかを中心に考えて見ます。 ■まずは社会保険の簡単な説明から 今回お話する「社会保険」とは、健康保険と厚生年金のことを言います。お話する場面や相手によって「社会保険」と言う言葉の中に、他の意味を含める場合があるので、今回は、この二つだけの話になります。簡単にこの二つを説明します。 健康保険:病院の料金が正規料金の3割だけ払えばいい制度です。残りの7割は保険料と税
2015/12/04 リンク