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デフレ期にはマネーストックとCPIは無関係 - シェイブテイル日記 コメント欄・・・その景気がその後も持続する理由が存在すると思いますか?
【要約】 ・デフレ期に絞ったデータからは、CPIと2年前のマネーストック(MS)の間には全く何の相関も... 【要約】 ・デフレ期に絞ったデータからは、CPIと2年前のマネーストック(MS)の間には全く何の相関も認められませんでした。 ・現在のアベノミクスはあまりにマネタリーベース供給策に偏り、第二の矢、財政政策は著しく消極的です。 黒田日銀では現在大量のマネタリーベースを市場に供給しています。直近のマネタリーベース残高は163兆円です(2013年6月現在)。 この金額は過去最高額ですし、対前年同月比伸び率も1980年以降の最大であった2002年4月の+36.3%にほぼ匹敵する+36.0%となっています。 これだけ大量のマネタリーベースを供給しているのは、それにより民間に流通するマネーであるマネーストックを増やし、その結果、物価例えばCPIを2%にまで引き上げようということと理解されます。 実際、高橋洋一氏は ”ついに「日銀理論」も風前の灯火! アベノミクス効果で金融資産が増加すれば、消費は確実に
2013/07/21 リンク