エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
経済学者からお叱りを受けそうなピケティ本「書評」 - シェイブテイル日記2
現在ピケティの「21世紀の資本」が話題だそうですね。 正直な話、私はこの本は読んでいないし、読むほど... 現在ピケティの「21世紀の資本」が話題だそうですね。 正直な話、私はこの本は読んでいないし、読むほどの興味も持っていないんです。 なのに読んでいないこの本の書評という無謀なチャレンジをしてみたい気になりました。 第三の波平氏のブログで、ピケティの「21世紀の資本」の紹介がなされています。 ピケティの「21世紀の資本」が自由主義に与えた衝撃 自由主義は、自由競争を徹底すれば機会の平等が得られるという思想である。誰にでも均等に成功のチャンスはある。格差は結果でしかなく、敗者は再び成功に向かってチャレンジすればよい。その象徴がアメリカンドリームだ。現在の経済学は単なる科学ではなく、このような思想をもとにしている。 ピケティの「21世紀の資本」(ISBN:4622078767)はここに楔を打ち込んだ。過去の資本を分析した結果、資本主義は原理的に固定した格差を生み出す。金持ちはより金持ちに貧乏人は貧
2015/01/20 リンク