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「俺じゃない方がいい」仕事 - 兵庫慎司のブログ
宮藤官九郎が初めてテレビドラマの脚本を書いた時、なので1999年のTBSの深夜ドラマ『コワイ童話』でのこ... 宮藤官九郎が初めてテレビドラマの脚本を書いた時、なので1999年のTBSの深夜ドラマ『コワイ童話』でのこと。営業でテレビ局を回っていた大人計画の長坂社長が、磯山晶プロデューサーからこのドラマのことをききつけ、「企画は決まってるから脚本は誰でもいいんだけどね」との言葉に「誰でもいいなら宮藤が書きます!」とプッシュして仕事を取った、という話が好きだ。Cut誌の2014年3月号掲載、宮藤官九郎が半生を語る「2万字インタビュー」の時に、長坂社長ご本人からきいた話です。長きにわたる宮藤官九郎×磯山プロデューサーのタッグが始まったのは、というか、今をときめく脚本家・宮藤官九郎が始まったのは、そんなひとことからだった、という軽さが、何かいいなあ、と。 逆に「俺じゃなくてもいいから断った」というような言い方を聞くと、引く。とても引く。俺じゃなきゃいけない仕事なんかない、と、僕は思っている方なので。 元ロッ
2018/10/21 リンク