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非常に早い話の展開でした。それまで続けてきた強気のコメントにもかかわらず、大学の調査チームの出し... 非常に早い話の展開でした。それまで続けてきた強気のコメントにもかかわらず、大学の調査チームの出した中間報告を受けて、わずかその3時間後に渦中の人ファン教授は「ソウル大教授を辞職する。しかし、ヒトクローン胚のES細胞は、われわれ大韓民国の技術だと、国民の皆さんは再び確認することになる」と、ふたたび負け惜しみのような声明を出しながらも敗北を認めたのです(毎日新聞)。 国を挙げて、大量の研究費を注ぎ込んで世界の最先端を走り続けてきた、この数年の成果はほんの数週間ですべてが瓦解してしまったように見えます。 少なくとも基礎科学の研究成果としては、今後は彼の出したすべての研究は「なかったもの」として扱われることになるはずです。 同じ生物学を研究している人間として非常な脱力感を感じますが、それで良かったのだと思います。これが、裁判所や警察の手を借りることなく、大学や科学者自身の手で処理されたということが