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インプラントのための抜歯直後の再生療法:リッジプリザーベイション – 東中野の歯医者 – 篠田歯科 – 中野区の歯周病専門医
毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会... 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会と論文抄読会をしています。このため金曜の診療は18:00までとさせていただいております。2014 / 9 / 12 は論文抄読会でテーマは「インプラントのための抜歯直後の再生療法(リッジプリザーベイション)」でした(文献1・文献2)。 抜歯後何もしないと多くの場合その部位は、周囲の歯が残っている部位よりもへこんだ形(上画像)になります。このため抜歯部位にインプラント治療を予定している場合、へこみを予防するために抜歯直後に再生療法(リッジプリザーベイション)を行うことがあります。 画像:Baroneら 2014 より引用 リッジプリザーベイションでは、抜歯した穴に人工骨を移植して(画像B,F)その上を再生膜で覆います。今回の文献は再生膜を露出したまま(画像C)にするか、歯肉を縫い合わせて覆う(
2014/09/16 リンク