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フリのアウトソーシング――ポプテピピック感想 - 東雲製作所
(本稿はポプテピピックのネタバレを含みます。文中敬称略。) 『ポプテピピック』(大川ぶくぶ原作)が... (本稿はポプテピピックのネタバレを含みます。文中敬称略。) 『ポプテピピック』(大川ぶくぶ原作)が話題だ。特に耳目を集めているのはパロディの多さと毎回変わる声優だ。両者は別のこととして語られているが、毎回声優が変わるのも一種のパロディだ。主演二人の声優を三ツ矢雄二・日高のり子が務めたのはタッチの、悠木碧・竹達彩奈はプチミレディの、古川登志夫・千葉繁は北斗の拳などのパロディと言える。 江原正士・大塚芳忠は原作漫画内で希望されていたことを実現したのでパロディと言って良いのか微妙だが、渋い大物声優をギャグマンガの女性キャラの声優として起用すること自体がパロディ的だ。 パロディ自体は昔からある。例えば枕草子に、定子が「清少納言よ。香炉峰の雪はどうであろうか。」と言ったら清少納言が御簾を高く上げた話があるが、これは白居易の「香炉峰の雪は簾をかかげて見る」のパロディと言えよう。 話には通常「フリ」と「
2018/01/22 リンク