エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」——『教養としてのパンク・ロック』第13回 by 川崎大助|光文社新書
第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈10〉Q9「『パンク』という言葉は、元来どう... 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈10〉Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」 シェイクスピア作品中の「パンク」 ご存じのように、お察しのように、あまりいい意味ではない英単語だ。「ちんぴら」「不良」といったようなニュアンスの名詞ではあるのだが、決して「こわもて」のそれではない。どう考えても、かっこよくない語でもある。喧嘩は弱いくせに、騒ぎだけは起こす嫌われ者、とか。とにもかくにも「役立たず」とか……。 たとえば、こんな例がぴったりかもしれない。裏庭の花壇にいたずらする小学生たちを見つけた老女が箒を手に追い立てていく、そんなときの決まり文句が「このパンクスが!」というような。そんな程度の「迷惑な存在」が、一般的文脈内で使用される「パンク」の典型だ。英語における「パンク」とは、まずもって最初に「ダメな奴」というニュアンスが強い。 また、隠語として
2022/11/11 リンク