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日本のtopographic mapの全体像 - 書物蔵
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「地形図」ってば、ほんとにわかりづらい 古通2011年4月号に、地図専門古書店だった忠敬堂の故今井哲夫... 「地形図」ってば、ほんとにわかりづらい 古通2011年4月号に、地図専門古書店だった忠敬堂の故今井哲夫氏が、販売用HPに載せるべく書いた地形図の説明が載っている。「古地図が語る歴史をあなたにも」という論題だが(p.8-9)、中身は近代日本の「地形図」について。膨大に出版されたはずの「陸測図」(りくそくず:帝国陸軍参謀本部陸地測量部による地形図)も、「近年とみに少なくなって」きたという。 まぁそれはしょーがないんだけど、地図マニアと違って、フツーの人にとって一枚ものの地図、とくに「地形図」ってのは、ほんとうにわかりづらい世界なのである。 1970年代末、ホビージャパン社が輸入したアバロンヒル社のボード・ウォーゲームにはまって以来、わちきも地図には興味があるほうだったが、1枚ものの地図ってば、ほんとうにわかりづらい。 なんでわかりづらいのか、チト考へてみた(。・_・。)ノ 縮尺シリーズ名の混乱