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【JR東海】会社で運命分かれる211系の解体作業が進む : 湘南色の部屋(Shonan-color train)
JR東日本では延命化工事が施工される中、JR東海では211系の解体作業が進んでいるようです。9月後半の西... JR東日本では延命化工事が施工される中、JR東海では211系の解体作業が進んでいるようです。9月後半の西浜松 9/22にはこれまた"まっぴるま3070レ"(通常は夜間出発)をお見送り 解体場南側は 空いた北線は別の211系車両2両が解体場北側から転線して埋まり、浜松電留線側は 25日、疎開エリアに最後まで残っていたLL20+SS1 編成が ついに東海道本線寄りへ移動した…。https://t.co/kX8ZDHFOiN pic.twitter.com/udoSjdXV1x — moOn(む~ん)らいと東海 (@newesthmm2) September 29, 2024 10月8日の西浜松 211系廃車群 確認出来たのはほぼ元大垣C編成のLL編成のみ。 見た感じ何故かクモハ211だけ大量に残されてモハクハ210を先に解体してる感じで変わったやり方ですね、何か法則性か決まりがあるのかな pi
2024/10/10 リンク