エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文学館館長が問わず語り本「鎌倉文士とカマクラ」 時代越えて「再認識を」
銀の鈴社(鎌倉市佐助1)から昨年11月、文芸評論家で鎌倉文学館の館長でもある富岡幸一郎さんが鎌倉ゆか... 銀の鈴社(鎌倉市佐助1)から昨年11月、文芸評論家で鎌倉文学館の館長でもある富岡幸一郎さんが鎌倉ゆかりの作家やその背景についてつづった単行本「鎌倉文士とカマクラ」が出版された。 トークイベントで自著について語る富岡さん。会場からはエピソードを伝えるたびにどよめきが起こった 同社は東京銀座で創業し2009年に鎌倉に移転した出版社で、昨年30周年を迎えた。「記念の刊行物は地元に貢献できるものにしたいと考えたのが企画のきっかけ」と話すのは同社の西野大介さん。「富岡先生は大学時代の恩師であり文学館の館長。著書も多く鎌倉でさまざまな活動にも関わっている。ところが鎌倉に特化した書籍を出されていないことに気づき、だめもとで声を掛けてみた」と続ける。 快諾を得たものの「多忙のため書き上げるまでに時間が掛かりそうだった」ため、口述を書き起こし書籍化しようとスタートし、西野さんが同館や富岡さんの自宅に通い作業
2018/01/22 リンク