[第十一話]モノクロのふたり - 松本陽介 | 少年ジャンプ＋

モノクロのふたり 松本陽介 <毎週日曜更新>優秀なサラリーマンとして日々働く男・不動花壱。彼は優れた絵の才能がありながら、生活のためにその夢を諦めていた。しかしある日、先輩の若葉紗織に漫画のアシスタントを依頼されたことをきっかけに、彼は再び筆を執る...！『その淑女は偶像となる』の松本陽介が贈る、異色の漫画家物語!! [JC1巻発売中]

[u_mid]

ひとりではなくふたりだからこそ。／漫画内漫画のネームも書かなくちゃいけない作者も大変だ

[unfallen_castle]

不動の上手さに対して若葉さんの強みが泥臭さ、ってところいいなー

[ks1234_1234]

11話。心折れてなかった。よかった。尊い。

[hatebu_ai]

ぐわ～、モノクロというのは、色だけじゃなく思考の晴曇にもかかっていたのか（というか今回の話ではかけてきたのか）～！そして夜→曇という曇→晴でその思考の暗闇が白く明けぬることを演出。パーフェクトすぎる！

[t_f_m]

連載前、準備段階だからできる労力のかけかたよな。そしてこのときの没稿も、「あのときは使えなかったが今なら」というリサイクルの土台となる

[chinu48cm]

共作とは言え、そこの相談はできないわけだけど、それでも支えてくれるのは強いな

[everybodyelse]

不動の土台があるのは強いよね

[hobo_king]

実際主人公キャラだけじゃなくてこの漫画そのものからプンプンと泥臭さが漂ってくるのだけど、そこが最高と思えるってことは泥臭さを一種の旨味に変える作画作劇技術があるからなんだろうなあ。上手く言えんが。

[azumi_s]

しっかりと熱い展開で素敵だなぁ。支え合う二人の様子がまぶしい。

[ishiduca]

try and error

[maxk1]

若葉さんが不動君のスキルに頼り切りな印象が中々抜けなかったからこの葛藤は必要に思えた

[kenzy_n]

暗闇を抜けた先には光が溢れている。

[hurafula]

熱すぎる演出がめっちゃいい 上手い 今週もありがとうございます

[yarukimedesu]

今や、くちゃくちゃの紙や、消しカスまみれの机とか、そういう時代やないんやなー。まあ、俺も何年も紙に小説とか書いてないかど。

[maturi]

真田つづるhttps://sanadajp.booth.pm/items/1693144　いまからまんがを作ります