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当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cooki... 当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 散漫力が読書の幅を広げる 私はもともと集中力がなく散漫なため、読書にも集中できません。読めても一度に十数ページ。私の集中力は、そこで終わりなんです。 でもあるとき、カウンセリングのお師匠からこんなことを言われました。 「名越くんはつくづく集中力がないね。でも散漫力はとてもある。いや、きみの散漫力はすごい。その散漫力を生かして勉強しなさい」 と励ましてくださったのです。 散漫力を読書に生かす──新たな発見でした。 1冊の本をずっと読むという一般的な読み方ではなく、散漫力を発揮しながら高レベルの本や、すらすら意味がわかる本2、3冊をかわるがわる読む。そうすると飽きないだけでなく、「この本とこの本のこの部分を結びつけたら