エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
楽天・全米株式インデックス vs 本家VTI
※手数料はSBIネット証券を参考にしています。 本家ETFの売買手数料は片道0.486%ですが、最低5ドルの手... ※手数料はSBIネット証券を参考にしています。 本家ETFの売買手数料は片道0.486%ですが、最低5ドルの手数料がかかるので、一度の取引金額を10万円くらいにしないともっとかかります。 為替手数料は1ドルあたり0.25銭が基本ですが、FXで10,000ドル単位で両替すれば大幅に節約できるようです。 楽天VTIの場合、配当金は自動的に再投資されます。投資信託なので、自動積立にも対応しています。その一方本家VTIは海外ETFなので、売買で手数料がかかるし、配当金が発生するので再投資が面倒です。 ですが、それを有り余って補うのが圧倒的な信託報酬の安さです。楽天VTIは当然楽天の取り分があるので、信託報酬は高めです。(それを踏まえてもかなり低コストですが) また、ETFは上場している金融商品で、売買するときは投資家同士でやり取りがされるので、取引で税金や売買手数料が発生しない仕組みになっています