映画『ボブという名の猫/幸せのハイタッチ』感想・考察【一匹の迷い猫が薬物中毒の青年を救ったイギリス感動の実話】 - 日常と映画のはなし

どうもこんにちは、fukubroです。 今回は2017年公開のイギリス映画『ボブという名の猫』（原題：A Street Cat Named Bob）の感想・考察について書いていきたいと思います。 原作は映画に登場する主人公の青年・ジェームズが自身の体験談を綴った書籍『ボブという名のストリート・キャット』。 イギリスで大ヒットを記録しシリーズ化！！実話の物語として話題に―。 生きる希望を失いかけたストリートミュージシャンのジェームズの前にある日突然現れた一匹の迷い猫「ボブ」。 不思議な「ボブ」の存在がジェームズの人生に奇跡をもたらしてくれます。 映画『ボブという名の猫/幸せのハイタッチ』見どころ・ポイント 映画『ボブという名の猫/幸せのハイタッチ』作品情報 映画『ボブという名の猫/幸せのハイタッチ』ストーリー イギリスの格差・貧困社会の根深い闇が露呈 映画でボブが演奏していた歌や使われたサン

[simpleisthebest]

イギリスで感動の実話と話題になった書籍が映画化！茶トラの迷い猫が不幸な青年ジェームズの人生を変える嘘のようなホントのはなしです。シリアスでコミカルな内容の映画です。

[mata1]

とても惹かれるレビューでした。この映画、凄く見たいです。日本からの郵送が復活したら見てみます。

[kumimamakun]

この映画観ました！とってもいいお話しでした。セカンドチャンスを生かすきっかけを作ってくれたボブに感動です！

[my-manekineko]

なるほど映画タイトルとは、だいぶ違うイメージの映画なのですね。紹介ありがとうございました。にほん村もプチしておきました(^^)