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北海道の祖父母に泊まっていた時のこと
まだ4歳くらいの出来事ですが、未だにわすれられません。 北海道の祖父母に泊まっていた時のこと。 祖父... まだ4歳くらいの出来事ですが、未だにわすれられません。 北海道の祖父母に泊まっていた時のこと。 祖父と二人で寝ていた私は、いつものように祖父と一緒に寝室に行き、布団に入りました。 祖父は部屋の灯りを消したあと、思い出したようにトイレへ。 怖いなぁ、と思いながら布団にもぐって暗い和室を見回していると、押し入れからふわーっと白いものが現れ、こちらに向かってきました。 その姿はまさに、オバケのQ太郎を怖〜い顔にして、体をスリムにして、足を無くしたような感じです。 ザ・オバケという姿でした。 私が怖くて動けずにいると、ちょうど祖父が戻ってきました。 「じいちゃん、オバケがいる!」とそれを指差す私。 祖父が落ち着いた様子で部屋の灯りをつけると、オバケはスッと消えてしまいました。 あと少し祖父が戻るのが遅ければ、オバケは私のところまで来ていたはず... あれは幽霊?妖怪?それとも精霊? 未だに謎のまま