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小学生が猫の保護活動 送り出しても、もう泣かない 幸せ願う | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
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小学生が猫の保護活動 送り出しても、もう泣かない 幸せ願う | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
猫の保護活動をしている小学生、中山渚美(なちゅら)ちゃん(10歳)。その様子が注目され、この春、児... 猫の保護活動をしている小学生、中山渚美(なちゅら)ちゃん(10歳)。その様子が注目され、この春、児童書として出版された。1年半ぶりに会いにいくと、少し大人びた姿がそこにあった。 (末尾に写真特集があります) 寝室で面倒みていたおかあさん猫(中山さん提供) 「今、2階に妊婦猫がいて、もうすぐ赤ちゃんが産まれそうなの」 東京都内の自宅を訪ねると、渚美ちゃんが、少し落ち着かない様子で迎えてくれた。出産を控えた猫は、千葉県の成田にいた野良猫だという。 「1歳になってないのに、お母さんになっちゃった。千葉の団体さんが保護して、うちで預かることになったんだけど、一階は猫がいっぱいで、私の部屋を妊婦さんに貸したんです」 「出産を手伝うの?」と尋ねると、大きく首を横に振った。 「猫のストレスになってはいけないので、子猫を生んだら、何ごともなかったようにそーっとしておくのが大事。お母さん猫はだいたいピリピリ