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COM を学ぶ(7) : HaskellでExcel - sirocco の書いてもすぐに忘れるメモ
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HaskellでExcelを読み書きしてみました。 Haskell のソースコードは UTF8。UTF8 のソースはコンパイルす... HaskellでExcelを読み書きしてみました。 Haskell のソースコードは UTF8。UTF8 のソースはコンパイルすると内部コードUCS4に変換されます。Windows は表面はSJISですが、COM を呼ぶときにはBSTRに変換しています。 ソースに書かれた文字列を直接Excelに書き込む場合はUCS4からSJISに変換し、CSting に変換してCで書かれたライブラリを呼びます。 C で 書かれたライブラリでは文字列は BSTR に変換され COMを呼びます。COMとのデータのやりとりは Variant型 で行なわれます。 CString で確保したメモリはGCが行なわれませんので開放する必要があります。 Variant型というのはデータの種類を表すメンバ VARTYPE vt と大きな共用体で表現されていいます。 // C:\MinGW\include\oaidl.h t