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SLE、全身性エリテマトーデスにもいよいよ生物学的製剤が!!|とうきょうスカイツリー駅前内科
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SLE、全身性エリテマトーデスにもいよいよ生物学的製剤が!!|とうきょうスカイツリー駅前内科
SLE(全身性エリテマトーデス)で国内初めての生物学的製剤が承認 グラクソ・スミスクラインより昨年末... SLE(全身性エリテマトーデス)で国内初めての生物学的製剤が承認 グラクソ・スミスクラインより昨年末にベリムマブ(商品名:ベンリスタ)が発表されました。 これはSLEの症状の原因と考えられているB細胞の働きの一部を抑制することにより、SLEの活動性の抑制を図る薬剤です。 ベリムマブの有効性を図る試験「BLISS-NEA試験」が行われ、現在治療を受けている18歳以上のSLEの患者さん705例(日本人60人)を対象に実施されました。 この試験でSLEへの有効性が評価され、プラセボと比較し有意差が認められました。 SLEの治療は進化している 数年前に日本でようやくSLEに対してヒドロキシクロロキン(商品名プラケニル)の使用が承認されました。 これはもともと海外ではSLEの患者さんに当たり前のように使用されている、とても安全性・有効性の高いお薬として広く知られていました。 しかし、日本では過去に使