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パナソニック、プラズマテレビの技術を活かした4K有機ELテレビを国内発売。ただしFirefox OS – すまほん!!
Panasonicは、VIERAシリーズの最上位モデルとして、「VIERA EZ1000 (66型)」および「VIERA EZ950 (66型/... Panasonicは、VIERAシリーズの最上位モデルとして、「VIERA EZ1000 (66型)」および「VIERA EZ950 (66型/55型)」を6月16日に発売します。いずれも3チューナーの4Kテレビで、Ultra HD Premium認証を取得、HDR映像に対応します。 Panasonicは欧州市場にて2015年から有機ELテレビを投入していましたが、国内モデルとしては今回が初となります。 有機ELと同じく自発光式であったプラズマテレビで培ったノウハウを活かした映像エンジン「ヘキサマイクロドライブPLUS」を採用。一般的に液晶に優位性のあるパネルの明るさも強化しており、ピーク輝度はプラズマテレビの4倍。それでも消費電力はハイエンド液晶テレビ並に抑えているとのこと。有機ELの焼付きの問題については、これも自発光のプラズマテレビのノウハウを投入し、1日8時間の使用であれば耐用年数
2017/05/31 リンク