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斜視の診察中、ワンピースの裾に手をぶっ込んでくる娘 : 半笑いの日々
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斜視の診察中、ワンピースの裾に手をぶっ込んでくる娘 : 半笑いの日々
半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那... 半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 先日、大きい病院でひーちゃんの斜視の診察がありました。 紹介状を持っていっての診察で午前中の予約。 学校はお休みしました。 きっと昼までかかるでしょう。 ひーちゃんはswitchで待ち時間を過ごします。 私は久しぶりにゆっくりと小説を読んで過ごします。 旦那も一緒だったのですが、旦那はradikoでラジオ聴いてました。 三者三様。 これも家族の図。 一人で検査室に入るひーちゃんの不安そうな顔。 「痛いことしない?」 「視力測るだけやから大丈夫や!」 ひーちゃんは振り返りつつ検査室に入っていく。 本当に視力測るだけなので、私も何の心配もなく待っていました。 めっちゃ本に集中してた。 なので 「終わったよ 〜」 と、ひーちゃんが帰って来た時ビクッとしてし