猫と子供と中年が雷に怯える夜 : 半笑いの日々

いっちゃんです。 昨晩、寝ようとしていた時。 ひーちゃんもこの日は塾があって。 宿題、ご飯、お風呂を済ませると就寝時間は結構遅かった。 まあまあ遅い時間に「さあ寝よう」と寝室に。 雨雲レーダーなどで大雨と雷の予報が出ていたので、スマホなどの充電は雷が落ち着いてからにする。 だが、旦那は関係なしにスマホやタブレット、PCなどを充電する。 「ちょっと！雷来るで！充電は後にした方が良くないか」 と言うが、旦那は 「別にいいやん」 と言う。 ひーちゃんも私のそわそわが伝わったのか、全く寝る気配無し。 そのうちに遠くで雷鳴が聞こえ出した。 遠いが、長く低い雷鳴。 これが真上に来れば大変なことになりそう。 雷が苦手なので、本当にやめてほしい。 足元で寝ていたくーちゃんも低い雷鳴に気付いて起き出し、部屋から出て廊下で様子を伺っている。 私、本当に雷苦手なので。 イヤホンでラジオ聴いておく。 そのうち雷鳴