【旭川女子中学生いじめ】母親「娘のわいせつ動画が拡散しているなんて怖い」→ 教頭「僕は怖くない」

被害者より加害者10人の未来…中2女子死亡に学校が ▼記事によると… ・3月に北海道旭川市で14歳の女子中学生が遺体で見つかった問題 ・いじめにあっていたとの疑惑が浮上し、母親は学校側に相談した ・教頭は、1人のために加害者10人の未来をつぶしていいのかと話したそう ・遺族の弁護団によりますと、爽彩さんは、複数の生徒から爽彩さんのわいせつな画像を送るよう強要され、拡散されていたという ・遺族の弁護団・石田達也弁護士は「『それ（画像）も消しましたので』と学校が説明してきました。『いや、でもそれ、わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いじゃないですか』と私（母親）が言うと『僕は怖くない』と教頭に言われました」と説明した 関連記事【旭川女子中学生いじめ】教頭「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか」

[semimaru]

教頭病気か