エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「電子音楽とエロス」の深遠なる関係について考えてみた - POP2*5
拙著『電子音楽 in the(lost)world』では、60〜80年代にリリースされた国内外の電子音楽、シンセサイザ... 拙著『電子音楽 in the(lost)world』では、60〜80年代にリリースされた国内外の電子音楽、シンセサイザーのレコードの主なものを1600枚紹介している。取り上げた作品は各国のコレクター氏とコンタクトをとって集めたものだが、この取材中に筆者が気付かされたのは、どの国も申し合わせたように、エロいレコードジャケットが多いということ。以下、ざっと主なものを写真で並べてみたが、モーグ・シンセサイザーのパネルと、水着やヌードの美女の組み合わせは、もはや黄金律のよう(詳しくは本で買って見てね!)。 おそらく、これには理由がある。当時の主なモーグ・シンセサイザーのレコードは、映画音楽やポピュラー曲を電子サウンドでアレンジしたというもの。いわゆる「アポロ時代」に相応しく、従来の楽団演奏ものから最新デヴァイスによる録音に生まれ変わった、イージーリスニングが未来風に進化したものとして重宝されていた
2006/08/29 リンク