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中森明菜 - 難破船(1987) - 前世紀遺跡探訪<80s-バブル終焉>
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中森明菜 - 難破船(1987) - 前世紀遺跡探訪<80s-バブル終焉>
光GENJIは「少年の性の商品化」が露骨だったと前回書いたが、光GENJIに限らず、アイドルというのは「性... 光GENJIは「少年の性の商品化」が露骨だったと前回書いたが、光GENJIに限らず、アイドルというのは「性」の部分も消費される存在である。 70年代の山口百恵に「あなたに女の子に一番大切なものをあげるわ」と歌わせたことや、西条秀樹に「抱いてやる!」と叫ばせたことなどが顕著な例だ。 80年代中盤のおニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」なんてのは、かなりモロだろう。最近だとAKB48関連がモロですかね。ランパブのようなPVや、お菓子の口移しCMなどは、もう釣り針がでかすぎなのだが、それでも釣り上げられる人は後を絶たない。 80年代前半でことさらにエロな雰囲気を売り物にしていたアイドルは中森明菜だったと思う。 デビュー時のキャッチコピーからして「ちょっとエッチなミルキーっ娘」。デビュー2曲目の「少女A」(1982)などはタイトルからしてスキャンダラスな匂いがしたし、歌詞にも全体的に性的な符