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SubWCRevによるバージョン番号の自動設定 | TortoiseSVNの利用例
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Visual C++の場合 バージョン番号を定義するためのファイルを作成します。そしてこのファイルに対してSu... Visual C++の場合 バージョン番号を定義するためのファイルを作成します。そしてこのファイルに対してSubWCRevでキーワードを置換して、たとえばversion.hというファイルを作成します。 #define FILE_VERSION 1, 0, 0, $WCREV$ #define PRODUCT_VERSION 1, 0, 0, $WCREV$ #define STR_FILE_VERSION "1, 0, 0, $WCREV$" #define STR_PRODUCT_VERSION "1, 0, 0, $WCREV$" リソースファイル (.rc) で、このファイルをincludeします。そしてバージョン番号を定義している箇所に先に定義した定数を記述することで、ここに作業コピーのリビジョン番号が反映されます。 ////////////////////////////////