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『幻の津軽そば(580円)、天ぷら(110円)』そば処のレビュー | そばデータベース
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『幻の津軽そば(580円)、天ぷら(110円)』そば処のレビュー | そばデータベース
2泊3日で出掛けた「駅そば行脚」 いよいよ最終日。 2日間で8啜り、今日も予定では4啜りなんですけ... 2泊3日で出掛けた「駅そば行脚」 いよいよ最終日。 2日間で8啜り、今日も予定では4啜りなんですけど、誘惑に負けたら3啜りで終わっちゃいそう。 今日の初啜りは、弘前駅の1Fにあります。 前訪の時は「そば処こぎん」でしたが、今は「そば処」なる、何の面白みもない店名になっちゃいました。 ここは、名前が変わっただけで、提供するそばは、ほぼ同じ。 普通の駅そばと津軽そばがあります。 勿論、津軽そばを行っちゃいます。 「津軽そば」とは、江戸時代に生まれた、つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが特徴で、その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて生地が作られるんだそうです。 日持ちさせるため、麺を茹でた後冷やすという「煮置き」という工夫がされた結果、非常にやわらかく、箸で持ち上げるとちぎれてしまうのが得特徴。 汁物をすするように食べることとなります。 ここでは、ほぼ幻に近い「呉汁」がつなぎに使われているようです