新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「もう、イギリスは終わってます」英国人サッカー記者の“欧州・コロナ・J”(前編) | サッカー批評Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「もう、イギリスは終わってます」英国人サッカー記者の“欧州・コロナ・J”(前編) | サッカー批評Web
2006年の「THE LEGENDS' ENGLAND VS GERMANY CHARITY FOOTBALL MATCH」でプレイしたボリス・ジョン... 2006年の「THE LEGENDS' ENGLAND VS GERMANY CHARITY FOOTBALL MATCH」でプレイしたボリス・ジョンソン 写真:REX/アフロ 世界的に広がった新型コロナ禍。ボリス・ジョンソン英国首相も発症し、4月6日には集中治療室に入ったことも報じられた。日本のJリーグの再開時期も未定だが、ヨーロッパではスペイン・イタリアの両国の被害が甚大で、見通しはまったく立っていない。そうした状況を日本在住のイングランド人ジャーナリストのショーン・キャロルはどう見ているのか。緊急インタビューを敢行した。 ◎インタビュー・文/森雅史 ——まず昨年のクリスマスから現在に至るまでどこで過ごしていたか教えてください クリスマスはイングランドに帰っていました。1月1日の朝はイングランドにいたのですが、そのころ新型コロナウイルスの話題は全くなかったですね。たぶんニュースで中国の