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元祖BL『少年の名はジルベール』を読んだ。【2021年4月・大泉の件追記】 - なにか新しいこと日記
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少年の名はジルベール posted with ヨメレバ 竹宮 惠子 小学館 2019年11月06日 楽天ブックス Amazon Kin... 少年の名はジルベール posted with ヨメレバ 竹宮 惠子 小学館 2019年11月06日 楽天ブックス Amazon Kindle 本のあらすじ 『少年の名はジルベール』竹宮惠子著 2016年2月1日小学館発行、2019年小学館文庫発行 この本は1976年『風と木の詩』、1977年『地球へ…』をヒットさせたマンガ家竹宮惠子先生の自伝です。マンガではなく活字のみの本です。 竹宮先生は20歳で徳島から単身上京。同業の仲間たちと交遊しながら作品を発表し、あるとき『風と木の詩』のアイデアを得、編集者の反対に合いつつも何とか別の連載で人気を取って掲載にこぎ着けるまでの苦労話を中心に描いています。 この本を読んだキッカケ これまで私は竹宮先生のマンガには全く触れてこなかったのですが、あまりにも有名な主人公ジルベールと『風と木の詩』の名前だけは知っていて「少女マンガの歴史を変えた問題作」という