エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
それでもかれらは認めない。――南京事件否定論者にどう対処するべきか。 - Something Orange
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それでもかれらは認めない。――南京事件否定論者にどう対処するべきか。 - Something Orange
名古屋市の河村たかし市長による南京事件否定発言が話題となっている。河村氏によると、かれの父親が南... 名古屋市の河村たかし市長による南京事件否定発言が話題となっている。河村氏によると、かれの父親が南京市で友好的な歓待を受けたことから、南京事件などなかったのではないか、と考えるようになったのだという。 そこで、mixiなんかを見ると「そうだそうだ、南京虐殺なんてなかったんだ」という頭の痛い意見が頻出しているのだが、南京事件は歴史的な事実である。これは政治的に左翼だとか右翼だとかいう次元の問題ではなく、客観的事実として歴史学的に認められているのである。 政府も認めているし、裁判所も認めている。教科書にも歴史事典にも記述がある。史実を重視する視点で見れば、南京事件を含めた日本軍の残虐行為は動かしがたい事実なのだ。しかし、この事実を否定派は決して認めない。いくら証拠を目の前に突きつけても否定する。 いうまでもない、どうしても認めたくないという心理があるからだ。かれらの頭のなかでは日本軍は神聖な目的