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火星の過去と未来の環。衛星は崩壊と再生を繰り返している?
火星には「フォボス」と「ダイモス」という2つの衛星があります。このうち内側を周回するフォボスは少し... 火星には「フォボス」と「ダイモス」という2つの衛星があります。このうち内側を周回するフォボスは少しずつ火星に近づいていて、今後数千万年のうちに崩壊して環を形成すると予想されています。このような衛星の崩壊は過去にも繰り返されていて、フォボスはおよそ2億年前に当時存在していた火星の環から形成されたとする研究成果が発表されています。 ■崩壊してできた環から新しい衛星が作られ、再び崩壊して環に……フォボスが崩壊して形成された環を持つ火星を描いた想像図(Credit: Tushar Mittal using Celestia 2001-2010, Celestia Development Team)フォボスとダイモスの起源については議論が続いており、火星で起きた巨大衝突の破片が集まってできたとする説と、別の場所で形成された小惑星が火星に捕獲されたとする説があります。Matija Ćuk氏(SETI研
2020/06/08 リンク