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ISSの新型太陽電池「iROSA」6基目が設置完了 NASAは追加で2基設置も計画
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アメリカ航空宇宙局(NASA)は6月15日付で、国際宇宙ステーション(ISS)への増設が進められてきた新型... アメリカ航空宇宙局(NASA)は6月15日付で、国際宇宙ステーション(ISS)への増設が進められてきた新型太陽電池アレイ「iROSA(ISS Roll-out Solar Array)」について、6基目の設置と展開が完了したと発表しました。 【▲ S6トラスへの設置後に展開される6基目のiROSA。2023年6月15日撮影(Credit: NASA TV)】巻き取り式の構造が特徴のiROSAは、既存の太陽電池アレイの経年劣化によって低下したISSの発電能力を底上げするために設置が計画されました。太陽を追尾したり発電量を調整したりするISSのシステムを最大限活用するために、iROSAは既存の太陽電池アレイに重ねるようにして設置が進められています。 iROSAの設置によって既存の太陽電池アレイは半分強が隠されるものの(サイズはiROSAが18.2m×6m、既存の太陽電池アレイが35.5m×11