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観劇記録01 - ごめんねハイデッガー
ティーライオット2017 に依る舞台「トライアル」 を見てきた。久しぶりの池袋GEKIBA である。内容は徹頭... ティーライオット2017 に依る舞台「トライアル」 を見てきた。久しぶりの池袋GEKIBA である。内容は徹頭徹尾、評価が極端に分かれるだろうなぁと言う印象を抱く中間層が多そうだった。つまり入り込みにくいと言う事なのかも知れない。客観的な立場になっちゃった。 いや、観客なのだから客観的で良いんだろう。良いんだろうけど、神の視点でそれを見続ける、つまり舞台の上に「自分は彼/彼女だ」と言える存在がいないのは何とも遠いんだよな。 前説 これからやる芝居の"了解"が取られている。「この距離で!この声量の!演ります!」と言うやつ。全編通して基本的にやかましいので、観る側に覚悟させるって意味では重要なんだろうな。 池袋GEKIBAだと物理的な距離が非常に近いので、捉えられ方は機嫌の善し悪しに左右されそうだなァーと思う。ガッツリとした重めの前菜って感じがした。 内容 前説で見た熱量で演らないと崩壊するタ