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肘を置いて手で耳を覆うと過去の音が聴こえるブリュールのテラス : Touched Echo - 音楽方丈記
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肘を置いて手で耳を覆うと過去の音が聴こえるブリュールのテラス : Touched Echo » 音のインスタレーシ... 肘を置いて手で耳を覆うと過去の音が聴こえるブリュールのテラス : Touched Echo » 音のインスタレーション [編集] ベルリン芸術大学のデジタルメディアクラス専攻の学生 Markus Kison によって考案・製作されたインタラクション Touched Echo を紹介。 その仕掛けはドイツのドレスデン、エルベ川沿いにあるブリュールのテラスの一部に備え付けられていて、訪れた人がテラスに肘を置いて両手で耳を覆うようにすると、1945年2月13日にこの場所を襲った B-24 爆撃機の空爆(後にドレスデン爆撃と呼ばれる)を再現した音を聴くことができるそうです。 音を生成する装置(サウンド・コンダクター)は4つ設置されていて、それぞれがテラスの骨格に結合されています。訪れた人が肘を置いて耳を覆うと骨伝導によって音が届けられるというしくみです。骨伝導なのでテラスに触れていない人には音は