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急性期をどのように過ごしていたか(2) - 双極性障害 虎の巻
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急性期をどのように過ごしていたか(2) - 双極性障害 虎の巻
さて、前回も急性期をどんな風に過ごしていたかを書きましたが、その続きです。 双極性障害と診断され、... さて、前回も急性期をどんな風に過ごしていたかを書きましたが、その続きです。 双極性障害と診断され、同時に2か月の休職の診断書を出されたわけですが、当然たった2か月休んだくらいじゃ治りません。今2年近く経ってますがまだ治ってないんですから。 2か月が過ぎる頃は、まだ調子のいい日が悪い日を少し上回るくらいで、まだまだ仕事に復帰できる状況ではありませんでした。 休職を言われたときは、「2か月だなんて、なんて長いんだ。そんなに休んだら会社に迷惑をかける」と思いましたが、2か月が経つ頃には「あぁ、まだまだ全然治ってないんだな。とてもじゃないけど仕事に復帰なんてできないや。」と状況を冷静に見つめていました。 休職してから2か月が経ってしまう前に、診察に行き、休職期間を延ばしてもらう診断書を書いてもらいました。というか主治医の判断で延びました。 そして、その足で会社に行き、休職延長させてくださいとお願い